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Cybozuで働き方について考えた-1-

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約 11 分

-kintoneがもたらした、新たなコミュケーションのカタチ。-

私たちが目指す、”豊かな働き方”をサポートしてくれているのが、
made in japanのクラウドサービス『kintone』
そのkintoneを開発した、サイボウズ株式会社に見学に行ってきました。

本当に”ワクワクする”オフィスです!
たくさん写真も撮りました!

そして、サイボウズ株式会社の田村さん・伊藤さんにお時間をいただき、
”働き方”をテーマにディスカッションをしました。

”働き方”のイロイロ。

田村
まず、僕の自己紹介がてら、働き方についてお話させていただければと思います。

新卒でサイボウズに入社して、10年間勤めました。
営業や法務を経験したのち、kintoneの立ち上げで事業責任者をやりました。
その後、kintoneのエバンジェリストを1年くらいやって、
入社してちょうど10年たったので、一度、”やりたいことを会社の枠から広げて考えてみよう”と思い退社しました。

退社してからは、グルメ情報サービスのサイトの立ち上げに携わり、飲食店に飛び込みまくり(笑)、
事業のベースができたので、また他の仕事にも携わり…と、
気がついたら副業の人となっていた、という感じです。

また、今はサイボウズの仕事もしていて、
「チームワークエバンジェエリスト」として講演活動を行っています。

あとは「ふるさと納税エバンジェリスト」としても活動をしており、
出張で全国を飛び回っています。

主に地域の特産品を作っている生産者の方や職員さん向けに講演をしたりとか、
お店を出店したり、イベント企画にも携わっています。

しゃべって歩くことと、イベントを企画することが好きですね。

サイボウズ時代には、率先して怒られることをやって歩くタイプでしたね(笑)

田村 悠揮
└サイボウズ株式会社でチームワークエバンジェエリストとして活躍する他、
ふるさと納税エバンジェリストや、企業向けプレゼン研修をやグルメサービスの事業立ち上げに関わるなど、
「伝える・つなぐ」活動を軸とした、エバンジェリストのプロフェッショナルとして活躍中。
小柳
医療からしたらありえない働き方ですね。

病院で患者様を待って、その中で専門職としてどんなことができるかという仕事なので、
田村さんの仕事のイメージがわかないです(笑)

渡邊
とてもお若く見えるのに、こんなたくさんの経験をされていて、本当にすごいですね!
田村
ありがとうございます(笑)
医療業界では考えられないかもしれませんね。

医療業界では、情報の”鮮度”が命。

田村
さて、医療業界ではなかなかITツールの普及が進まないというお悩みをお伺いしました。

渡邊さんは、学生時代の実習などを通じて、
「ここ、もっと簡単にならないかなぁ」って感じたことはありましたか?

渡邊
規模が大きい病院での実習だと、
先生によってお話されていることが違ったり、話が通ってなかったりして、困ったことが多くありました。
話が通ってなくて、1時間位待ったこともありました。

その時は、まだ学生の身分だったのでそれでも良かったのですが、
社会人となり、やることがたくさんあるのに1時間も待つようなことがあったら、
きちんと仕事がこなせるのか不安だなぁと感じてしまいました。

今回、アールアンドオーで内定をいただいき、
こういった取り組みをされていると聞いて、とても安心しました。

やはり人伝いでは、話が違って伝わったり、そもそも話が通ってなかったりするなと・・・。

医療法人社団アールアンドオー
2018年4月新卒入職 リハビリテーション部 渡邉 千晴 

 

田村
サイボウズではこういったことはなかったですね。

ただ、今、ふるさと納税で携わっている地方の方は、やはりまだ伝言ゲームで。
重要なことが伝わっていなかったり、それが原因で業務のスピードがとても遅かったり。
もったいないなと感じることはありますね。

小柳
私たちもまだkintoneを導入したばかりで、これから!といったところです。
田村
今抱えている問題点や、これからの課題は何ですか?
小柳
いろいろあるのですが、一番の課題は「情報は新鮮なうちに届ける」ことです。

若い世代のスタッフも多くいるのすが、
その若い世代の発想力やアイディアをきちんと拾えていない状況でして。
豊かな感性や新しい視点は、サービスがよくなる材料になると思っています。
感性豊かな人のアイディアや意見を、ストレートに吸い上げたいです。

今まではトップダウンが多かったのですが、kintoneを活用してボトムアップを実現したいと思います。

kintoneはコミュニケーションのスピードを変える!

田村
今はどのようにコミュニケーションをとっているのですか?
小柳
今、私が所属している部署の職員は、約165名です。
そこからマネージャー1人が30名程のチームを持ち、またその中でチームリーダー1人が7名のチームを持っています。

例えば、入職1年目のスタッフが何か相談事があったとしたら、
チームリーダー→マネージャー→部長と、話が上がってくるまでに時間がかかるような体制です。

でもこの点は、kintoneを導入してから解消されてきました。
私のスケジュールも公開し、みんなが直接アポを入れてくれるようになったので、
「ちょっと話そうか」とスムースに面談まで進むようになりました。

kintoneを入れるまでは問題が2つありました。
1つは、間にチームリーダーやマネージャーをはさむことによりタイムラグが生じ、
職員のその時の気持ちや意見の鮮度が落ちてしまうという問題。

そしてもう1つは、この相談経路の長さが、受動的なタイプの職員をさらに生みだしてしまったという点です。
しかしkintoneを導入してからは「忙しくてなかなか言えませんでした」といったことは、なくなってきています。

医療法人社団アールアンドオー
リハビリテーション部 副部長 小栁 雅子
田村
間に人がはいると、いろんな解釈が入ってしまうこともありますからね。
渡邊
「いつでも電話で連絡してね」と言ってくださっても、電話だと相手の時間をとってしまいます。
メールやkintoneなどのクラウドなら、”お時間のあるによろしくお願いします”とできるので、
こちらとしても連絡がしやすいです。
小柳
そういう気づかいが、とても素晴らしい!

実は、電話もなくしたいと前々から思っていて。
kintoneを導入してから、電話が鳴る回数も減りました。解約しようかなと思っているくらいですね。

田村
ということは、電話があっても、緊急の連絡がくることは多くなかったということですよね。
小柳
はい、その通りです。
あと、電話だと内容を忘れちゃうことも多くて。kintoneだと記録がのこるので、振り返りもできます。

田村
でも、通知がたくさん飛んでくるじゃないですか?その点は、大丈夫ですか?
小柳
通知が多いときは混乱することも、正直あります。
伊藤
通知のフィルター機能、とても便利ですよ!

デフォルトだと「すべて」と「自分宛」の2種類ですが、それを自分で作ることもできます。

僕は営業部なので、毎日「営業日報」が通知であがってきます。
「日報」は読めるときに読めばいいものなので、
「日報」と「それ以外」「自分宛」というフィルターをつけて、「日報」は通勤時間や手のあいた時間に読むなど、工夫をしています。

伊藤 英高
└サイボウズ株式会社 営業部
小柳
それは便利ですね!活用します。

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