「エスパルスの試合をヴェルテックス静岡の選手たちが応援する!」という夢コラボ企画。
実は、裏でもうひとつのスペシャルなプロジェクトが進行していました。
Jリーグのエンターテイメントを肌で感じるために。
特別に許可を得て、大石慎之介選手が試合前のピッチに入らせてもらったのです。
通常はメディアやチーム関係者しか入れないところ。
本当にスペシャル。
Jリーグの試合を、運営サイドから見たとき
バスケの試合興行のために、Jリーグから学べることは?
まず、このスケール感。
観客席からの眺めとは、まるで違う。
スタジアムを埋め尽くす1万7千人のサポーターの期待。
まず、このスケール感。
観客席からの眺めとは、まるで違う。
スタジアムを埋め尽くす1万7千人のサポーターの期待。
熱気。
思いのエネルギーがほとばしり、うねっている。
大石選手のバスケ人生のなかで、もっとも多い観客数は1万。
それを優に超える1万7千というサポーターに応援されて、試合ができる喜び。
エスパルスの選手たちは、この景色のなかで試合をしているのか。
試合前に控えの選手たちを送り出す竹内選手の後ろ姿。
これもキャプテンの務め。そして放送席を見学していたら・・・
エスパルスDJの鈴木克馬さんに遭遇。
試合前に控えの選手たちを送り出す竹内選手の後ろ姿。
これもキャプテンの務め。そして放送席を見学していたら・・・
エスパルスDJの鈴木克馬さんに遭遇。
やはり、いい声。
Bリーグの市場規模は、いま成長中とはいえ
まだまだこれから。
けれど。
追いかける。
そして、ヴェルテックスが今いる場所と
目指すところはどこか。
決まってる。
頂上だ!!
ここから、頂上をみんなで目指していく。
今は登っている最中なのだ。
決意を、新たに。
この思いを、チームのみんなに届けよう。
わきあがる情熱を確かめて、胸にきざんだ大石選手。
他の選手たちも、多くの刺激と感動を得ることができたというこのイベント。
静かな闘志を燃やし続けて、これからのパフォーマンスで爆発させてください!
最後に、通りがかったエスパルスのヤン ヨンソン監督と。
快く撮影に応じてくださった監督。
ありがとうございました✨
それにしてもみんな、はしゃぎすぎ!w