愛する迷子「Love Lost」

豊かさを見つけるために今できること。

”美味しい”を当たり前にしよう!R&O、常識への挑戦。

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毎日、だれもが食べているごはん。
食事は生きていくために必要なこと、というだけではなく
楽しさ・幸せ・喜びと結びついていますね。

では、病院で食べるお食事は、どうでしょうか?

いわゆる「病院食」です。

「栄養バランスを考えられていて身体にはいいけれど、けっして美味しいとはいえない。」

そんなイメージはありませんか?

「病院食」=美味しくないもの

そんなふうにネガティブな比喩として使われることもあるほど、病院の食事は、美味しいイメージとかけ離れています。

しかし、R&0フードカンパニーの松永取締役は考えました。

食事はなによりも楽しく、美味しくなければならない!
(それは、患者さんも、病院スタッフも同様にです)

入院している患者さんの中には、「食べることが一番の楽しみ🎵」と話す方もいらっしゃいます。
美味しい食事で身体もココロも満たされれば、リハビリと向き合う日々の活力にもなることでしょう。

「病院食も大切な食と考え、原点である食育まで遡って捉え直すよう取り組んでいます。
そのためには患者様と生産者をつないでいくことが何よりも大事であり、
食材を一つの命として捉える意識改革も実践しています。」
(松永さん)

「病院食=栄養バランスはいいけれど、美味しくない」

そんな世間一般の常識をくつがえすべく挑戦し続ける、R&Oフードカンパニーの取り組みについてご紹介します。

病院食のあたりまえを”笑顔”と”美味しい”に変えていく。

まず、美味しさをつくる大事な要素として、食材温度があります。

いのちがやどるエネルギーの高い食材を使い、
温かいものは温かいうちに冷たいものは冷たいうちに提供することが理想です。

松永さんが3年間の挑戦を続けるなかで、
無農薬にこだわった野菜づくりをしている浜松の加藤寿成さんとの出会いがありました。

加藤さんは釣り具メーカー勤務から農家になられた異色の経歴の持ち主で、
無農薬栽培の魅力を探求して、安全かつ栄養価の高い味の濃い野菜づくりにこだわった有機農家さんです。

「無農薬野菜は、安全で栄養価が高く味が濃い野菜を生産できる一方で、
ちょっとした理由から作物に影響が出てしまいます。
そこでリスクを最小限に抑えるために少しづつ多くの種類の作物を育てるようにしています。
安定した生産と供給を行えるようになるまでには結構な年月がかかりましたよ」
(加藤さん)

(農園で加藤さんの説明を受けながら収穫をする松永さん)

(畑を熱心に観察する松永さん。真剣そのもの。)

そして、パワーあふれる野菜たちを提供してくださるのが、長谷川晃央さん。
農業グループを組み新鮮野菜を提供する”やさいバス”という新しい青果流通の仕組みを作り上げ、
事業展開している、目下、注目の野菜コーディネーターさんです。

「加藤農園さんをはじめ、多くの無農薬農家の抱える課題の一つはまさに”安定供給”。
我々は農家のグループを組むことで、ノウハウの共有と安定した野菜の供給を実現しています。
供給が安定すれば利用してくれる人も増え、食の意識も変わってくるはず。
松永さんのように意識の高い取引先が増えることこそ私たちの理想ですから」
(長谷川さん)

松永さんの挑戦が、加藤さんや長谷川さんとの出会いを引きよせ、
お互い支えあうことで笑顔をうみだすWIN&WINの関係ができていました。

(農園のみなさんとともに。いい笑顔!)

そしてもうひとつの挑戦が、静岡県で初となる「ニュークックチルドシステム」の導入です。

詳しい仕組みはフードカンパニーのHPでご覧いただけますが
「ニュークックチルドシステム」とは、食の安全性と調理の効率化を同時に実現する、最新の調理システムです。

加熱調理した後に、急速冷却しチルド状態にした後、食事の時間にあわせて再加熱することで、
「温かい食事は温かく、冷たい食事は冷たいままで」提供することができるため、
まるで食卓のような「おいしく手の込んだ料理」を、大量に安全に調理することが可能になったのです!

新鮮かつ安全な食材と、温かいものは温かいうちに冷たいものは冷たいうちにいただける
美味しい病院食の提供が実現しました。

美味しい笑顔はスタッフにも!

さらに、ここで終わらないのが松永さん。

「病院スタッフが健康であること、食への意識が高くなることは、
グループ内の意識改革の第一歩だと思っています。
安心・安全な食事はもちろん、
美味しい食事を口にすることで大変な仕事を笑顔で乗り切ってもらいたい。
スタッフの皆さんに”うちの食堂はすごいんだよ!”
自慢してもらえるようになったら最高ですね。」
(松永さん)

その想いをかたちにと、院内の食堂もリニューアル。

好きなだけお皿に盛れる、色鮮やかで新鮮なお野菜がたっぷりのサラダバー。
開放的でおしゃれな空間は、とても病院内とは思えません!

さながら人気レストランのビュッフェにいるかのような食堂で、
美味しいランチをとりながら歓談するスタッフ達はいきいきとしていて、あちこちで笑顔がこぼれています。

栄養価が高く美味しい食事と、仲間との楽しいおしゃべりにエネルギーをチャージ✨したら、
自然と、お仕事に向かうパワーがわいてきますね。

これからもR&Oの挑戦は続きます!

アール・アンド・オーグループのホームページ

Screenshot

医療法人社団アールアンドオー

生きる元気、リハビリで。

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